スンバワ語

話される地域

スンバワ島の西部

スンバワ語はスンバワ島の西部で話されている言語です。系統的にはバリ語、ササク語(ロンボク島)、さらにはマレー語と近い関係にあります。話し手は約30万人です。
このコレクションにある物語の一部はバンベルグ大学のMulti-CASTコーパスから文法的アノテーションをつけた形で公開されています。

テキスト収集者

塩原朝子・デディ ムリヤディ

話者

Agung Patarawi (Dea Papin Dea Ringgi), Haji Rencon, Srastri

コーパスサイズ

音声の長さ
00 時間 31 14
単語数
4361 単語

引用方法

塩原朝子, Dedy Mulyadi. 2025. スンバワ語. インドネシアのテキストアーカイブ. 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. https://text-indonesia.aa-ken.jp/language/sumbawa
(個々の物語を参照する際は、「スンバワ語」の前にタイトルを入れてください。)

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ラナン・マテの話

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洪水の話(とんちで借金を帳消しにしてもらった話)

  • 逐語
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  • 英語

変更履歴

2025-02-21
音声のずれを修正しました。
2021-12-10
更新しました
2021-12-10
更新しました
2021-12-10
更新しました
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